千代田区議会 2018-02-13 平成30年企画総務委員会 本文 開催日: 2018-02-13
机上論なんです。だから、僕らとしては議論がしづらいんですよ。だから、もうちょっと、そこをきれいに説明してください。
机上論なんです。だから、僕らとしては議論がしづらいんですよ。だから、もうちょっと、そこをきれいに説明してください。
公共調達の学者さんや、それから一部の識者もいいのですけれども、現場を知らないで、やはりそういう机上論で公共調達をやられてみても、現実に江戸川区内の業者さんが受けたって、下請け・孫請けは千葉、茨城、埼玉じゃないですか。そういったペーパーの問題じゃなくて、現場の問題としてそういう実態があるので、やはりその辺の管理まではやはり都市開発部にしろ、土木部にしろ、きちんと把握していかないと改善はされない。
多分、今、机上論でちょっとみんなわからないと思うので、現地に行きますので、現地で説明をいただければということで、菅谷委員よろしいですか。 ◆菅谷 委員 はい。
しかし机上論ではない現実を捉えますと、そうも言ってはいられず、予算的措置を伴いながら、区民の利便性向上に努めることが近道であろうと思います。 そのことから、以前から予算の充実をお願いしてまいりました。とりわけ区長部局の皆様に重ねて訴えていたことの多くを、今、平成27年度予算で反映をしていただきました。
◎山口正幸 計画調整課長 その時間降雨50ミリまではフル稼働でポンプ場や再生センターで排水できますよという能力でございますので、あくまで机上論とすれば50ミリ。ただ、50ミリと言っても安全、要するに下水道施設を整備するには安全率等をはかっておりますので、実際に、例えば去年のここの中央地区で90ミリぐらいであふれました。
その中で、単純な質問なんですけど、今まではレイアウト、机上論というか、データを進めてきて来年から今度は絵を描いていく、色を入れていくということの中で単純な質問なんですけど、書式とか様式とか今使っているe−SHIPとの関係、画面の関係、今もお話ありましたけど、帳簿の基礎よりも日々のデータの入力のことのほうが正しくやることのほうが難しい、今、佐々木委員のお話もありました。
保育の問題は、何かと言えば保育士の質がという机上論が始まります。子どもの視点に立った保育が実行されるということは言うまでもありません。私は、保育における北区モデルをしっかりと定めて、父兄に選択権を与えていくべきだと考えます。
私ちょっと考えまして、オリンピックも2020年に江戸川区でカヌーをやられる、アイススケートも今年のソチで浅田選手を含めて非常に国民的な人気とかレベルが上がってきたというところがあって、江戸川区も貴重なスケート場をお持ちになっていて、この子育て・教育力向上委員なんだけれども、私は机上論のテストの偏差値だけではなくて、体力というのも非常に大事だと思っていますし、やっぱり体力あって学力が出る、何かそんなふうに
だからこうやって絵にかいた机上論だけで実際の地権者だとか構造を考えない街づくりは、私はやっぱりどこかに欠陥があるんだと。 だからこれは都市開発部も土木部も、ぜひ江戸川区の街づくり、一遍に100年、200年進むわけではありませんから、1から進みますよ。
○上村施設管理部長 これは、机上論で、例えば福祉施設に使えるかということをやっても非常に、先程言いましたように、地理的条件とかその後の経営の方針とかいろいろあるものですから、まず内部でそういう利用ができるかどうかというのを、庁内で検討チームをつくりましてまず検討するわけでございます。
非常に大ざっぱな言い方なのですけれども、だったと思うのですけれども、そのときにではやれるということを示すためには、では移管されたときの実施主体としては具体的にどうかということと、そのときの機能というのは十分に機能するかということを示す必要があるのと、あと、恐らく今のところの都がやっているから区のところに来る移管のプロセスというのを、机上論でしかないのかもしれませんが、それを具体的な形で示していかないと
文科省、厚労省が連携し、作成した校内委員会における支援システムは、図式が机上論に近い状態だと思います。学校現場としては、まだまだ課題が残されていると思います。学校内で校長先生、担任が行き詰まってしまったとき、すぐに教育委員会が学校に対応ができるのでしょうか。どう改善を図られておりますでしょうか。また、父兄も同様、どのような指導体制をとっていただいているのかお聞かせいただきたいと思います。
文科省、厚労省が連携し、作成した校内委員会における支援システムは、図式が机上論に近い状態だと思います。学校現場としては、まだまだ課題が残されていると思います。学校内で校長先生、担任が行き詰まってしまったとき、すぐに教育委員会が学校に対応ができるのでしょうか。どう改善を図られておりますでしょうか。また、父兄も同様、どのような指導体制をとっていただいているのかお聞かせいただきたいと思います。
だけど、活動費が十分に補償されないで、怠るも何もあったもんじゃない、だからすごく勝手な要綱だなと思って、読んでいると何か頭に来てしまうんですけれども、本質的なところの問題を改善しないで、この解職の中身だけ決めてきても、それはやっぱり行政としての勝手な机上論だっていうふうに言われてしまうので、もっともっと現場の声をぜひ板橋区から東京都に、あるいは国に上げていただきたいっていうことを要望しておきたいのと
机上論だけではなく、やはり実際にそれに向けて動いていくということだと思います。 私のことを言うようですけれども、私もご承知のように、アイドリングストップや、区民まつりなんかの打ち水などをして、パフォーマンスだと言われるかもしれませんけれども、先頭に立ってやったつもりですが、そのようにしていかなくてはと思って実施しております。
そういうことが果たして豊島区の将来になるという、そういうものがなければ、あるいは区民の利便性だとか、区民サービスだとか、単なる机上論で、その開発に併せて一番金のかからない方法を考えるとこういう案になるよと。しかし今ある歴史的な位置も、そういうものもすべて関係なく、こう歴史的な経緯も書いてあるから、僕も調べましたよ、豊島区史を。
まして契約案件等は、その時点で幾らでどういうものを建てるかということですから、机上論の中で判断というか、そういうものをするしかないわけなんですが、こういった一部の変更といいますか、そういうときにぜひ見せていただきたいということで申し上げたわけなんですが。できれば、そういった設計の変更、また請負金額の変更等が伴う場合には、ぜひ委員会として見ていただた方がいいのではないかなと私は思うんです。
先生おっしゃるように、そこがポイントだと思いますので、これは単なる机上論でなくて、実勢の調査もしたような形でお示ししたいなというふうに思っております。 ○篠敞一委員 11月の中間のまとめまでには、そういったもろもろの質問させてもらったようなことをある程度まとめて、資金計画だとか、今言った土地の活用のあり方だとか、区有施設の、区有地の活用のあり方なんていうのも出てくるわけ。
○上村都市整備部長 今、河野委員がおっしゃったようなこの全体計画につきましては、ここにお示ししてある左側のまちづくり計画案策定、これは住民意向をやはり踏まえた上でつくっていかないと、全くまた机上論になってしまいますので、そういうことでなく、やはり住民の地権者の意向等を踏まえて、どこで何ができるかということをこのまちづくり計画案の策定の中で行っていくということでございますので、また逐次そういうものがまとまり
役所仕事と言われるものの一つに机上論というのがあります。その意味からも、ぜひ現場・現地を見るべきです。 私の知る限り、港区においてはバブル崩壊により厳しい財政運営を強いられたこと、そして、いま一つ、不正な出張、視察があったことなどのため自粛をしているのだと承知しております。しかし、これは間違いではないかと思います。区長は付加価値をつけて還元すると言われます。